こんにちは～＾＾さくらんぼです♪
今日はワールドカップ、コスタリカ戦ですね～～♪
リアルタイムで見れそうもないので、とりあえず録画しました～
帰りのネットニュースを見ないで帰ろうと思ってます(>_<)
電車の中は目をつぶって、イヤホンしよかな～笑
がんばれ～～日本！！
さて本日は、
先日バブアーのトランスポートのボトムにコーディネートしていたデニム。
ナイジェルケーボンのRAILMAN DENIM PANT です♪
inner: Harley
着用サイズ：30(non wash)
Nigel Cabournの大人気デニムが再入荷しました！
裾にかけてまっすぐのワイドデニム。。いいな。。
以外と少ないんですよね。。
サスペンダーも別売りのナイジェルケーボンのサスペンダーです。
ベースとなっているのは、1920年代のフランス鉄道員が穿いていたヴィンテージデニム。
この時代はベルトではなく、サスペンダーで吊るすスタイルがワーカーでは定番でした.
もちろん、サスペンダーなしでベルトをしても履いていただけます！
なんといってもレイルマンデニムは生地です。 5,6,7番手と太さの異なる糸を“均等”ではなく、“ランダム”に縦に掛けて織ります。この作業が本当に大変なんです。規則性がないため時間と手間がかかる作業です。太さの異なる糸を使用しているため、凹凸に富んだ豊かな表情になります。これがこのデニムの大きな特徴の一つです。なぜ太さが異なる糸を敢えて使用するのか。理由は二つあります。
1 このデニムが作られた時代は、戦時下で物資不足に悩まされておりまとまって同じ太さの糸を入手することが困難であり、手に入る異番手の糸を使用しデニムを生産していた。ワークウェアとして大量生産する必要があったのです。ここまでも再現しております。なお、この時代のデニムを今探すのはかなり難しい。それは、戦後すぐにこの生産方法は消えてしまったからです。
2 経年変化が他のデニムに比べて大きく出てくること。着用した際には肌離れが生じます。しかし、穿きこめば穿きこむたびに起伏に応じて経年変化をしていきます。
セルビッチはロールアップしたときのポイントにもなりますが、
履きこんだときのあたりの付き方も違うんですよね～～
ドーナツボタンにはNIGEL CABOURNの印字、補強のリベットにはナイジェルケーボンの象徴であるブロードアローが。細かいですがここもまた魅力的でカッコいいですね！
このまっすぐのシルエット、好みです。。
INDIGO(206)
※本製品は、生地及び製品で洗いをかけていない生デニムです。特別にオリジナルで製織したスペシャルなファブリックです。生デニムの特性として、お洗濯により縮みます。お洗濯後、タンブラー乾燥をかけた場合、最大でウエストで3 cm、股下で4 cm縮む可能性がございます。
5年後の味のでかたが楽しみなこの1本。。
デニム好きのかた。。
ぜひGETしていただいきたいデニムです。。
Nigel Cabourn 80450050025
RAILMAN DENIM PANT
size,30,32
￥35200(tax in)
↑こちらから在庫確認もしていただけます！
サスペンダーもご紹介させていただきますね＾＾♪
米軍アイテムからインスパイアしたナイジェルケーボンのミリタリーサスペンダーです。
使い込むごとにレザーの経年変化も楽しめます。
Nigel Cabourn 80450064000
US ARMY SUSPENDER
￥15400(tax in)
↑こちらから在庫確認もしていただけます！
☎078-321-2981
✉online@paddy-inc.com
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以下のとおり感染症予防対策をさせていただいております。～
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